
●営業時間
11:00〜15:00
L.O.14:30
※夕方は要予約(当日14:30まで受付)
第2第4水曜昼のみ
●休業日 木曜
※祝日の木曜、10〜11月の晴天の木曜は昼のみ営業
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・自然薯について
自然薯はヤマノイモ科に属し「ジャポニカ」という学名を持つ日本原産のつる性の植物で、自然に生えるところから自然生(ジネンジョウ)とも呼ばれてます。
ヤマノイモ科の植物には他に長芋(ナガイモ)、銀杏芋(イチョウイモ)、大和芋(ヤマトイモ)、仏掌芋(ツクネイモ)などがありますが、染色体の数の違いによって、自然薯とその他の栽培種に分類されてます。
自然薯は他の畑作用に渡来した山芋類とは違い、山野に自生し、肉質が緻密で粘り・風味が強い種類です。
・自然薯の成分、効能について
自然薯にはでんぷん分解酵素のアミラーゼをはじめ、ウレアーゼやグルコシターゼ、ポリフェノールオキシターゼなどのジアスターゼ類が多く含まれている他、尿素分解酵素、酸化還元酵素など各種の酵素を含んでおり、これらの酵素が自然薯自身のでんぷんを良く消化するだけでなく、一緒に食べたものに含まれているでんぷんの消化も助けます。
さらに必須アミノ酸のリジンが多く、ビタミン、カルシウム、鉄分の他、滋養強壮、健胃整腸に効果があるアルギニン、コリン、タンニンなども含む健康食品です。
そのため、日本では「山菜の王者」「山のウナギ」と呼ばれ、古くから元気が出る食品として定着していました。
中国で記された世界最古の薬学書『神農本草経』には、「筋肉を成長させ・・・骨を健やかにする」など、漢方薬としての効能について記され、江戸時代には貝原益軒が「虚人、久しく服すべし」と自然薯を賞賛しています。
最近では、自然薯には肝臓やすい臓を休ませたり、肌に潤いを与える効果があることがわかってきました。
また、自然薯と同じ成分で「幻の山菜」などとも呼ばれ、自然食品としても人気がある「むかご」は、零余子(れいよし)と呼ばれる生薬です。
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